this twilight garden

mintcark.exblog.jp
ブログトップ

カテゴリ:映画( 28 )

フェミニストなトラボルタ

昨夜、録画しておいた『THE FORGER 天才贋作画家 最後のミッション』をみた。
うーん、邦題で、ストーリーネタバレ。

主役はジョン・トラボルタで、もちろん彼が天才贋作画家で
ボストン美術館にやってきたモネの絵を描くのだが。

過度な説明のない、96分というタイトな仕上がりの良品。
お父さん役のクリストファー・プラマーも効いていたし
ボストンの雰囲気も味わえた。

トラボルタという俳優さんは、共演女優を魅力的に見せる人だ。
古くは『サタデー・ナイトフィーバー』から。
真のフェミニストなんだな。
俺がオレ様が、というマッチョな男優さんが多い中で貴重な存在だ、と思う。
a0121170_17553506.jpg
ヨーガレッスンに向かう道すがら、夏のお友達に遭遇。
じわりじわりとカニ歩きで横に逃げていくのが、すごくかわいい。



[PR]
by mintcarK | 2017-06-30 17:55 | 映画 | Comments(0)

ブルックリン

公開時からみたいと思っていた『ブルックリン Brooklyn』が
WOWOWで放送されたので、さっそく鑑賞した。

わたしは、シアーシャ・ローナンの大ファンなので
彼女が出ている作品は、無条件に見るべきモノ扱い。
たまに、ウーンと思う作品もあるけど、それも許容範囲。
なんせ、ファンなので。

この作品で彼女はアカデミー賞主演女優賞にノミネート。
受賞には至らなかったけど、すばらしい演技だった。
我が家では密かに、メリル・ストリープを越えているんじゃないかと囁きあっている。
あの若さで。
しかも美しくもあるし。

シアーシャが出ているおすすめ作品は『つぐない』と『ラブリーボーン』。
『つぐない』は、原作である『贖罪』もおすすめです。
a0121170_17541525.jpg
映画『ブルックリン』では、コニーアイランドの海とアイルランドの海が描かれる。
こちらは千葉県房総半島の興津海岸。

そして、なんどもNYCに行っている夫もわたしも
ブルックリンには行ったことがない、という落ち。
むー。




[PR]
by mintcarK | 2017-06-02 17:54 | 映画 | Comments(0)

トルストイとの付き合い方

そんなたいしたものではないけど、新年に決めた事のひとつ
『アンナ・カレーニア』を読み出した。

最初は、ひとパートごとに読んでいたのだけど
世紀を超えた物語に入って行くには、少なくとも100ページは読まないと
なかなか先に進めないな、と感じる。

それこそトルストイと良好な関係を結ぶカギかと…

数ある彼の作品の中で、なぜ亡父がこれを私に読ませかったのか
とツラツラ考え、きっと『映画』だな、と思いつく。

私がみた直近の作品は、キーラ・ナイトウェイ主演のものだけど
父の時代だと、1948年のヴィヴィアン・リー主演作が有力候補。
a0121170_17585722.jpg

春分の日の今日、お墓参りには行けないけれど
こんな形で亡き人が側に寄り添っているような気持ちになる。

そんな日だった。
[PR]
by mintcarK | 2017-03-20 17:59 | 映画 | Comments(0)

0011ナポレオンソロ

ロバート・ボーンが亡くなった。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161112-35092071-cnn-int

わたしがどれだけ彼が演じるナポレオン・ソロが好きだったかは
最近、映画版の「アンクル」を見て、確認したばかり。

いや、本当はデビット・マッカラム演じるイリヤ・クリヤキンびいきだったけど…
我が家の姫猫だったロシアンブルーの名前がイリヤでしたし。

なんだか、寂しいな。

あの、一流にはなれないけど、だからこその軽さ。
貴重な役者さんでした。
a0121170_1803794.jpg

空をみて、追悼する。
[PR]
by mintcarK | 2016-11-12 18:00 | 映画 | Comments(0)

29日の2月

うるう年の2月が終わる。

月が終わり、新しい月が始まるのが、割に好きかも。
カレンダーをセットして、これから始まるひと月を思う。

午前中は昼食を作りながら、アカデミー賞を見ていた。
ディカプリオにオスカーが行ってよかった。

ちょうど昨日友人への手紙で、彼にいけばいいな、って書いていた。
自国のスターを冷遇しないで欲しいよね、って。

そういう意味では、そろそろエイミー・アダムスにもあげて欲しいな。
すんごく頑張っていると思うもの。
a0121170_18111936.jpg

全編は字幕版のダイジェストでカバー。
シャーロット・ランプリングを見るのが楽しみ。
[PR]
by mintcarK | 2016-02-29 18:11 | 映画 | Comments(0)

ドキュメンタリーの肝

先週東京へ行った時に、こちらの映画を観た。

山口小夜子の方じゃなくて、『ヴィヴィアン・マイヤーを探して』を。
a0121170_17381497.jpg

内容は、大量の写真を撮っていたにも関わらず
生涯一度も作品を発表しなかった女性写真家の謎に迫る
といった感じ。

そそるでしょ。

見終わった感想は
映画館でみる必要はなかったかな。。。

この手のドキュメンタリーは主人公にどれだけ共感できるか
彼/彼女をリスペクトできるか、なんだと思うけど
いまひとつ彼女に寄り添えなかった。

彼女が幸福な人でなかったのも、寂しく感じる要因かな。
[PR]
by mintcarK | 2015-11-08 17:38 | 映画 | Comments(0)

後味悪し

録画しておいた『ゴーンガール』を見た。

なかなか面白かったけど
さすがデヴィッド・フィンチャー、後味が悪い。
a0121170_1823727.jpg

[PR]
by mintcarK | 2015-09-23 18:02 | 映画 | Comments(0)

blue

デレク・ジャーマンの映画を思い出した夕暮れ。

その昔、ブライトンの映画館で、本人を目の前にして固まった記憶も。
a0121170_1803154.jpg

今月末に台湾に行くけど
なんだかイギリスにも、また行ってみたい気がする。
[PR]
by mintcarK | 2015-09-02 18:00 | 映画 | Comments(0)

実話もの

安静にとは言っても、折れた骨いがい悪い所がない。
でも、安静。

ひたすら本を読んでいたけど、それにも飽きてきたので
午後の時間、録画した映画をみている。

ウォルト・ディズニーの約束 Saving Mr. Banks
大統領の執事の涙 The Butler
レイルウェイ運命の旅路 The Railway Man
あなたを抱きしめる日まで Philomena
とらわれて夏 Labor Day

上の4作品までは、すべて実話をもとにした作品とのこと。
それっていまの主流なのかな。
大統領の執事の涙のアラン・リックマン扮するレーガンが良かった。
a0121170_17455636.jpg

オレガノをベランダで乾燥中。
[PR]
by mintcarK | 2015-05-26 17:45 | 映画 | Comments(0)

素晴らしいファンタジー

もうすぐアカデミー賞発表、ということで、WOWOWで既存の受賞作を放送している。

これ見たかった!という作品が目白押しなのですが、こちらはホント素晴らしかった。
a0121170_17501760.jpg

久しぶりに映画みて胸が震えた。

デトロイトの町並みも良かった。
「繁栄」というものは、侮れないものだ。

でも、やはり、なんと言っても主役のロドリゲスさんがスゴイ。
何があっても、どんな状況に置かれても、決してぶれない孤高のアーティストって
本当にいるのだなー、と胸が熱くなった。

嘘のようなファンタジー。
愛の力を感じる作品。

必見、ですよー。
[PR]
by mintcarK | 2014-02-11 17:52 | 映画 | Comments(0)