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カテゴリ:映画( 26 )

トルストイとの付き合い方

そんなたいしたものではないけど、新年に決めた事のひとつ
『アンナ・カレーニア』を読み出した。

最初は、ひとパートごとに読んでいたのだけど
世紀を超えた物語に入って行くには、少なくとも100ページは読まないと
なかなか先に進めないな、と感じる。

それこそトルストイと良好な関係を結ぶカギかと…

数ある彼の作品の中で、なぜ亡父がこれを私に読ませかったのか
とツラツラ考え、きっと『映画』だな、と思いつく。

私がみた直近の作品は、キーラ・ナイトウェイ主演のものだけど
父の時代だと、1948年のヴィヴィアン・リー主演作が有力候補。
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春分の日の今日、お墓参りには行けないけれど
こんな形で亡き人が側に寄り添っているような気持ちになる。

そんな日だった。
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by mintcarK | 2017-03-20 17:59 | 映画 | Comments(0)

0011ナポレオンソロ

ロバート・ボーンが亡くなった。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161112-35092071-cnn-int

わたしがどれだけ彼が演じるナポレオン・ソロが好きだったかは
最近、映画版の「アンクル」を見て、確認したばかり。

いや、本当はデビット・マッカラム演じるイリヤ・クリヤキンびいきだったけど…
我が家の姫猫だったロシアンブルーの名前がイリヤでしたし。

なんだか、寂しいな。

あの、一流にはなれないけど、だからこその軽さ。
貴重な役者さんでした。
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空をみて、追悼する。
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by mintcarK | 2016-11-12 18:00 | 映画 | Comments(0)

29日の2月

うるう年の2月が終わる。

月が終わり、新しい月が始まるのが、割に好きかも。
カレンダーをセットして、これから始まるひと月を思う。

午前中は昼食を作りながら、アカデミー賞を見ていた。
ディカプリオにオスカーが行ってよかった。

ちょうど昨日友人への手紙で、彼にいけばいいな、って書いていた。
自国のスターを冷遇しないで欲しいよね、って。

そういう意味では、そろそろエイミー・アダムスにもあげて欲しいな。
すんごく頑張っていると思うもの。
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全編は字幕版のダイジェストでカバー。
シャーロット・ランプリングを見るのが楽しみ。
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by mintcarK | 2016-02-29 18:11 | 映画 | Comments(0)

ドキュメンタリーの肝

先週東京へ行った時に、こちらの映画を観た。

山口小夜子の方じゃなくて、『ヴィヴィアン・マイヤーを探して』を。
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内容は、大量の写真を撮っていたにも関わらず
生涯一度も作品を発表しなかった女性写真家の謎に迫る
といった感じ。

そそるでしょ。

見終わった感想は
映画館でみる必要はなかったかな。。。

この手のドキュメンタリーは主人公にどれだけ共感できるか
彼/彼女をリスペクトできるか、なんだと思うけど
いまひとつ彼女に寄り添えなかった。

彼女が幸福な人でなかったのも、寂しく感じる要因かな。
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by mintcarK | 2015-11-08 17:38 | 映画 | Comments(0)

後味悪し

録画しておいた『ゴーンガール』を見た。

なかなか面白かったけど
さすがデヴィッド・フィンチャー、後味が悪い。
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by mintcarK | 2015-09-23 18:02 | 映画 | Comments(0)

blue

デレク・ジャーマンの映画を思い出した夕暮れ。

その昔、ブライトンの映画館で、本人を目の前にして固まった記憶も。
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今月末に台湾に行くけど
なんだかイギリスにも、また行ってみたい気がする。
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by mintcarK | 2015-09-02 18:00 | 映画 | Comments(0)

実話もの

安静にとは言っても、折れた骨いがい悪い所がない。
でも、安静。

ひたすら本を読んでいたけど、それにも飽きてきたので
午後の時間、録画した映画をみている。

ウォルト・ディズニーの約束 Saving Mr. Banks
大統領の執事の涙 The Butler
レイルウェイ運命の旅路 The Railway Man
あなたを抱きしめる日まで Philomena
とらわれて夏 Labor Day

上の4作品までは、すべて実話をもとにした作品とのこと。
それっていまの主流なのかな。
大統領の執事の涙のアラン・リックマン扮するレーガンが良かった。
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オレガノをベランダで乾燥中。
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by mintcarK | 2015-05-26 17:45 | 映画 | Comments(0)

素晴らしいファンタジー

もうすぐアカデミー賞発表、ということで、WOWOWで既存の受賞作を放送している。

これ見たかった!という作品が目白押しなのですが、こちらはホント素晴らしかった。
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久しぶりに映画みて胸が震えた。

デトロイトの町並みも良かった。
「繁栄」というものは、侮れないものだ。

でも、やはり、なんと言っても主役のロドリゲスさんがスゴイ。
何があっても、どんな状況に置かれても、決してぶれない孤高のアーティストって
本当にいるのだなー、と胸が熱くなった。

嘘のようなファンタジー。
愛の力を感じる作品。

必見、ですよー。
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by mintcarK | 2014-02-11 17:52 | 映画 | Comments(0)

今年は一本だけ

今年映画館でみた作品はテレンス・マリック監督の「to the wonder」の一本だけ。

夏の個展中、日曜の夜が空いた日が一日だけあり
日比谷のシャンテにいそいそとでかけた。

映像のヒトですから、大きなスクリーンで見れてよかった。
それにしても、やっぱりベン・アフレックはミスキャストだと感じた。
彼に比べると、ブラピは随分と努力していたのだな、と思ったり。
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映画に関しては全面的にWOWOW頼りの生活。
故に、バイアスなしで見れるし、その中でいいものは心に残る。

今年みて印象深かったのは

「ウェイバックー脱出6500kmー」ピーター・ウィアー監督
この監督の作品は、なんというか、すごく清潔。

「きっとここが帰る場所」ショーン・ペン主演
主役の元ロッカーの役づくりは、かなりキュアーのロバート・スミスを意識していたと思う。

「ロック・オブ・エイジズ」トム・クルーズ出演
意外に楽しめた。80年代っていい時代だったんだなー、と感じ入る。

その他にもあるけど、またそれは後々。
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by mintcarK | 2013-12-21 18:02 | 映画 | Comments(0)

ブラピの背筋

映画『マネーボール』をみた。

数字好きの私にはたまらない内容。
野球知らなくても、楽しめるとおもう。
知っていたら、なおさら。

内容と関係なくもないけど、主演ブラッド・ピットの背筋が美しかった。
元野球選手にみえるように、という配慮か。

彼のことは「ジョー・ブラックをよろしく」あたりから、いい役者になったなーと思っていたけど、
大げさでなく、暑苦しくなく、いい感じにまとめていた。

来月はWOWOWでテレンス・マリック監督の『ツリー・オブ・ライフ』も放映される。
楽しみ、楽しみ。

本日勝浦で出会った子。最近シャム系とよく出会う。
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by mintcarK | 2012-10-25 21:20 | 映画 | Comments(0)